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<title>Nの独り言</title>
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<description>大正生まれの独り言</description>
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<item rdf:about="http://117shiro.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_f94d.html">
<title>体験</title>
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<description>　投書に、怪我をするから、したからと教材を取りやめ、遊具を取りはずし子供達は何ら...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　投書に、怪我をするから、したからと教材を取りやめ、遊具を取りはずし子供達は何ら体験もせず乳母日傘で育て上げる近頃の教科に憂慮し、多少の怪我も恐れず体験させる事で対処出来る要素が作り出されるとあり、全く其の通と思う。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　狭い公道でのゴミ集積所が不便の為、収集場を私道へ分散しゴミ集数車乗り入れを町内に計った折、子供が危険だからと反対されたが、危険だからこそ幼い時から危険に対しての感覚的予防を身に付けさせることの必要性を申し出、乗り入れ可となった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　運動会でも棒倒し、騎馬戦も怪我を恐れて中止の学校が多いと聞く。ひ弱な子供になり、危険に対して免疫が備なわらない。昔は小学四年で切り出小刀でボール紙を５㍉巾の細長に切り、編み込んで文箱を作ったり、針金細工で笊などを作るのにペンチ等も使い、手に血豆や小刀で指を傷したりしながら巧みに使いこなす術を身につけることが出来た。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　小刀で数本の鉛筆を削り筆箱に納めて登校し、途中で折れれば休み時間に削る。削りカスは大和糊の空瓶か味の素の空き缶に入れ持ち帰るか、放課後ゴミ箱に棄てる後始末も自然に身につく。斯うした習慣性が全く無い現在、小刀を持たせても扱い方が身についていない生活の中に育った子供にしてみれば戸惑う事であろう。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　オリンピックで戦う選手達の姿に勝ち負けは別として一つの目的の為への執念と訓練と根性は大いに見習うべきで、選手だけではない我々の日常生活に於いても健康と頭脳活性のために根性と訓練は必要と心掛ける日々である。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>思い</dc:subject>

<dc:creator>中井のナナ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-20T15:55:19+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://117shiro.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_59db_1.html">
<title>逝く</title>
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<description>　此の夏を越せる事を願っていた縁続きでもあり、籐製品技術を伝える四代目が昨夜逝っ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　此の夏を越せる事を願っていた縁続きでもあり、籐製品技術を伝える四代目が昨夜逝ったと知らせが入る。通夜は家族だけ、長男は欧州へ演奏旅行中、帰国を待って葬送するとの事。家族だけでとの願いを残していたと言う。亡き夫も皆に迷惑かけない様、お棺を覗かれる事は嫌だと常々言葉にしていたので家族のみで見送った。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　華やかに送ることを誇りにする土地柄や、遺族の思いもあられ様が、年老いた者にとって、遙々の出席は無理かも知れないし、若い時の出席には感じた事のない言葉に表せない感慨を覚え、まして同年代ともなると尚更である。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　賀川豊彦師の話の中で、週末を迎えるとき映画製作を終え、作品がスクリーンに映し出される如く、其の人の一生が脳裏に映し出されると。穏かな表情は感謝と満足の表れであろうか、厳しい面であれば悔いを残しているのであろうか、ＴＶで霊能者的な人が誰々の霊が貴方を守っていると言うが、肉体を持っていても守れない事を如何して霊丈になった者が行動を起こせようか、心を残した人が気になって離れられないとしたら、魂は安住の地に納まれないのではと不思議に感じる。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　「天国で待っていてね」とか「安らかに天国へ」と言うが天国行きは誰が決め、何処にあるのか安易に言う言葉に首を傾げる。命の終りに肉体を離れた魂は、体と共に終りなら先祖を供養し、子孫を見守ると言う言葉は出るはずが無い。本能的に備えられ大きな支配に動かされているのではないか。其々の宗教が死後の魂に対して極めるべく修行を積み、会得に勤しんでいるが、究極は人間の及ばぬ次元の支配者に委ねるのであろう。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>思い</dc:subject>

<dc:creator>中井のナナ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-19T16:02:16+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://117shiro.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_c0e6.html">
<title>地頭力</title>
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<description>　「地頭力と創造的思考の関係」と言う見出しに読み進む。「独創的アイデアを生み出す...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　「地頭力と創造的思考の関係」と言う見出しに読み進む。「独創的アイデ&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;アを生み出す原動力は、新しい組み合わせと無意味な変更である。冷奴に醤油の組み合わせでなく、冷奴にジャムと言うのはデザートとして価値ある組み合わせだ……無意味な変更は失敗も多いが、時に素晴らしい発見に結びつく……伝統的知識と定型作業の支配する組織では創造的思考は邪魔者であり、地頭力のある若者も其れを伸ばす事無く、知識の獲得と定型思考に埋没してゆく……系統的な知識と創造的思考の両方を獲得しなければ「考える楽しさ」を味わえない…「考えるたのしさ」は、いつも「何か別の方法は無いだろうか」と言う代替案を考える事から生まれる。短絡的思考から人を解放し、自分や社会を豊にする事に繫がる…地頭力を鍛えよう」とあった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まさしく日常生活、まして調理において代替案を考える事は棄てる所がなくなり、考える楽しさと経済的に無駄が無い。スイカを食べた残りの青い皮を剥き、食べごろに切り、味噌味に醤油味にカレー粉を入れてみたり芥子を加えたりスープに煮付けにと、各種の調理で食卓を賑わす。一個の西瓜の残りかすは片手のひらに残るだけ、デザートに出したあと、どの様な調理法にするかを考える楽しみが増す。此れが地頭力なのかと改めて此れでよいのだとニンマリした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　梅干の種、梅酒の梅の種、銀杏割で割中身を出し食すが、体に良いとされている。レモンの種も酢かお酒に付け、手に塗ったり漬け汁を砂糖少々とお湯で薄め風引きに飲むと言った具合に棄てる所無し。おばあちゃんの知恵は地頭力の宝庫であるが今、核家族となり伝わらない。個々に地頭力を働かすべしである。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>独り言</dc:subject>

<dc:creator>中井のナナ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-18T16:00:03+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://117shiro.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_0911.html">
<title>発見</title>
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<description>　早朝ラジオ番組の「著者に聞く」で、橋田寿賀子女史との対談を聞く。８３歳との事だ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　早朝ラジオ番組の「著者に聞く」で、橋田寿賀子女史との対談を聞く。８３歳との事だが歳を感じさせないテンポの良さと同感、同感と頷く内容で多くの人に聞かせたい。特に、何年も連れ添いながら自由が欲しいと離婚する勝手な女性に聞いて貰いたかった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　「此の歳になってわかる事が沢山ある」と其の通で、何で今まで気付かなかったかと新しい発見もあり、理解を深める事が日々あり、年を重ねることに胸躍り期待が増す。母を看取り年寄りの状態を観察し、ほぼ理解出来ている積りであったが、聞くと見るとの違いどころではない。先ず肉体的衰えは避け様が無いが、筋肉増強体操とバランスのよい食事で補える。年相応に量も減り体調も整う。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　何で今まで気づかなかったかと思う事は沢山あり、発見する毎日が楽しい。「尽くす相手がいなくなり、もっと尽くせば良かったと思い、中途で離婚する人の気が知れず、勿体無い。夫には尽くすのが妻の役目と心得ている。身の回り、家事一切やる、此れは当然の事（男性と女性では構造からして異なる）尽くす相手がいることが幸せ。して貰おうとの思いが叶わねば不満が募り不仲になる」其の通である。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　夫への不満を子供へ愚痴り、夫の人格を下げてしまい子供は何時の間にか親の言うことを聞かなくなるの悪循環。良い子が育つわけが無い。斯うした状況を解って貰えればと著作に対して話された。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　「私は歳だから」ではない。歳だからこそわかる事、歳だからこそ発見があり、理解できる事が沢山ある事を楽しむべしである。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>独り言</dc:subject>

<dc:creator>中井のナナ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-17T15:53:33+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://117shiro.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_3564.html">
<title>望郷</title>
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<description>　終戦で引き揚げざるを得ない在中日本人の悲惨な日々に、次々に老人、病身、幼児が命...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　終戦で引き揚げざるを得ない在中日本人の悲惨な日々に、次々に老人、病身、幼児が命を落とす中、助けたい一身で情けある人に預けたり、拾ってくれる人が有る事を願って置き去られた幼子達が成人し、戦争孤児として家族と共に引き揚げた夫人の心の叫びの如き話を聞く。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　養父母の手で手厚く育てられても、何処からか伝え聞く日本人の子と虐められ、長じて戸籍を見るに日本人とあり、何時かは帰国を夢見、結婚し子供も授かり家庭人として暮らす折、戦争孤児として帰国の機が授かり喜び勇んで帰国したものの惨めな生活の日々を送る。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　周囲からは中国人と疎まれ、生活費は困窮し倉庫状態の住居で毎日カップラーメンを啜る日々であったと言う。「帰って来なければ良かった」と何度悔やんだ事か、這い上がる如く日本での生活にも慣れ、子供さん達も成長、ご主人に先立たれた今、引き揚げ孤児の会長を務めては居られるが、たどたどしくも日本語も話せ、生活も落ち着いた今、一つの念願を果たしたいと言う。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　侵略国の子供を大して裕福でない家庭に引き取り、敵国の子供を育てていると白い目で見られながらも、女性として恥しくない家事裁縫教養を身に付けて貰った恩ある養父母の墓が、政策により古い物は壊す事で壊されてしまったので、何とかして墓を建てたいと語る。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　此の話で心が和んだ事は、孤児引き揚げのニュースのたびに感じ、心が痛んだ事は敵国の幼子を育てて呉れる慈愛の心、愛情を踏み躙る如く情を断ち切って日本人だからと言って帰ってきてしまう心のつれなさに、不人情を何度か感じた。泣く泣く分かれる養父母の姿に貰い泣きもした。然し帰りたい心を引き止める術は無く、身に付けていた衣服やお守りを渡す心中は如何に辛く、育てなければ良かったとさえ思ったであろう。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　今朝の夫人の言葉で心が慰められた。養父母の恩に報いる心は、残念な事に此の世に居られずとも達している事であろうし、引き揚げてこられた方々皆が恩に報いる精神を次世代にも伝え、感謝を何らかの形で表して頂きたい。「敵をも愛せよ」の教えがあるが、侵略され、苦渋の生活の日々を送られたにも拘らず、敵国の血を引く子供を育ててくれる温情、愛なくしては出来なく心から尊敬する。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>思い</dc:subject>

<dc:creator>中井のナナ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-16T14:59:27+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://117shiro.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_e9b7.html">
<title>１５日</title>
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<description>　紙上はオリンピックでの偉業と言える功績を称える記事と、閣僚が靖国参拝云々が目立...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　紙上はオリンピックでの偉業と言える功績を称える記事と、閣僚が靖国参拝云々が目立つ。「天皇陛下万歳」よりも「お母さ～ん」と呼びつつ戦死した兵士が多いと聞く。親を妻子を残し、肉親の情を断ち切り赤紙一枚で戦地に赴く。玉砕に玉砕と続き中学生までが志願と言うより駆りだされ、幼顔を残している少年が大人顔負けの挨拶をして出征して行った。凛々しき姿と、且つ不憫な思いは忘れられない。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　一万ｍ上空を飛び、侵入して来る腹の底に響き渡るＢ２９の爆音は今尚耳に残る。軍人が政治に君臨すれば功績第一、戦いに勝つ信念に徹し、天皇を死守するとの聞こえは忠義であるが国民なくして一人玉座にあられよう筈もなく、矛盾した言葉を残されている。遺族は弁護しているが、当時、街々のゴミ箱の中を点検し、卵の殻を見つけ「非国民」との発言に側近者、新聞は褒め称えた。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　国民を昂揚させるべく「贅沢は敵」と貴金属、ミシン、ピアノ（ピアノ線を飛行機材にと）銅製品は屋根に至るまで供出させ、戦地の兵士に思いを馳せ、誰一人不服を口にする者も無く、（口にし様ものなら憲兵の手が伸びる。）皆心を一にして助け合い忍び耐えた。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　戦い終わり、疲れきった国民、浮浪児が巷に溢れ、負傷した帰還兵は上野駅、靖国周辺、巷にに立ち、松葉杖に縋り惨い傷跡を見せ、アコーディオンを奏でながら物乞いをしていた姿を尻目に、進駐軍は闊歩し、パンパンと呼ばれた女性達は活計（たつき）を得る為に駐留軍に靡き、家庭人は玉葱生活（残った衣類などを其の都度売る）で食を支えた。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　この様な苦労は子供にはさせまいと育んだ子供達が親となり、今は孫、曾孫の時代となり辛さを知る人も少なく、知ろうともしない平和ボケとなりつつある。恐るべしではあるが、次世代人は目標を持って立派に精進する人達に伍して欲しい。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>独り言</dc:subject>

<dc:creator>中井のナナ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-15T14:50:22+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://117shiro.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_d994.html">
<title>目的</title>
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<description>　終戦と言うより敗戦の日が巡り来る。戦争の悲惨さ、苦しさ辛さを味わった年代層が年...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　終戦と言うより敗戦の日が巡り来る。戦争の悲惨さ、苦しさ辛さを味わった年代層が年毎に減り、今の生活が当然の事のように受け止め、感謝の念どころか自由奔放の奴隷と化している中で、オリンピック出場選手達は日本に持ち帰る金を目標として、苛酷なまでに鍛錬に勤しんで、成果を挙げている。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　日頃の鍛錬と努力とを惜しまず、まっしぐらに精進している姿に敬服する。強かな根性が訓練と相俟って成果を得ている各自の根性に拍手をしたい。金取得ならずも出場に至るまでの努力も大した物で、メダルを手に出来ずとも素晴らしい経験は大いなる褒美を得たのと同じである。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　一つの目的に向って奮闘努力する姿勢は年齢を問わず必要である。「何の目的も無い」と言うお方。「一日を健康で生きる」大きな目的があることを忘れている人が多い。病に倒れても病気の「気」に打ちのめされて駄目出しをする。打ち勝とうとすることが脳を刺激し、快方に向かわせ悪化させない働きをすることが判明してきたと放映していた。「私は駄目だ」でなく「私はこれからだ」とでは勢いが異なる。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　戦争と言う悲劇は二度と起こるまい。然し日々、自分との戦いは日々起きている。怠りがちな自分を励ますことから一日の戦いが始まる。大いに戦うべしである。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>独り言</dc:subject>

<dc:creator>中井のナナ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-14T14:42:13+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://117shiro.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_3ab6.html">
<title>憂国</title>
<link>http://117shiro.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_3ab6.html</link>
<description>　早朝のラジオ番組で、ニューギニアからの帰還兵であられ９３歳。卓球選手として最高...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　早朝のラジオ番組で、ニューギニア&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;からの帰還兵であられ９３歳。卓球選手として最高年齢であり、書道家としては書道会において審査員を勤めておられる川村清風（字は不明）氏との対談で、当時を越えて来られた方々は皆、同じ思いを抱き国を憂いていると強く感じた。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;「弾丸を潜り抜け、後事を託す戦友の死を目にし、悲惨な戦場で敗戦を迎え帰還されたご苦労は、筆舌に尽くしがたいであろう。氏曰く「今の日本は此の儘では滅びる。現在の日本人は恥を知らない。国を想い、家族の安泰の為に命を賭けて国策に従い戦いに出向いた人々の霊魂は、何のために命を落としたか、今の日本の状態では浮ばれない。」一言一言嘆きが伝わって来た。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　思うに、どの面下げて靖国へ参拝できるかと。其処まで恥知らずの自分さえ良ければ、偽装も厭わず、都合悪ければ肉親であろうが手当たり次第命を取る。行き詰まったら自殺をし、あと始末の費用が凡て遺族に掛かってくる事等頭に無い。自分だけ楽になれるとの浅はかさ、全く恥知らず一色の行為である。&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;「誰でも良い」と思い立ったら行動する自分の行為が「恥じ」ある事など思っていない非常識な考えに育つ、何処から教育の筋が違って来たのであろう。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今頃になって言葉の使い方を糺そうとか、国語への関心を強めているが。野放し如き方針が緩みっぱなしの現状を作り上げてしまった６３年間。如何様に締め直すか、芯の通った憂国の士は年老い憂いを抱きつつ死なせてはならない。当時の心ある方々の重みあるご意見を取り入れ、蘇生させて頂きたいと心から願い、敗戦日を前に心引き締め改革に専心する政府であって欲しい思いを強めた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>思い</dc:subject>

<dc:creator>中井のナナ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-13T16:24:29+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://117shiro.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_1b19.html">
<title>買い物</title>
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<description>　笑点の前座で買い物の今昔話で、内容は「今の人達の言うには、何でも豊富にあり買い...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　笑点の前座で買い物の今昔話で、内容は「今の人達の言うには、何でも豊富にあり買い物に出れば何でも揃うというがそんなもんじゃーない。昔は居ながらにして何でも買えた」と御用聞きから物売りの物真似をして笑わせた。すっかり忘れていた事を懐かしく思い出す。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　確かに買い物に出なくとも、殆ど居ながらにして用が足りる。丁稚（小僧）が毎日御用聞きにやって来る。魚屋は、経木に品物と値段を書き入れた物を見せて注文を取り、時間に届ける。八百屋、酒屋は勿論、豆腐屋は毎日巡ってくる。雑貨は時折、呼び声高く練り歩き、包丁研ぎ、鋳掛や、ラオやと特徴のある音色を出し、何屋であるか聞き分ける。水飴売り、金魚屋、紙芝居屋まで加わり、来る時間で時を知ることもあり、楽しくさえあった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　お勝手には御通い帳なる物が商店毎に吊るしてあり、御用聞きのあと品物と値段を書き入れ、晦日に支払う。大晦日で新しくなり、古い通い帳の袋とじを広げ、二分（７ミリほど）巾に折り畳み、ハタキに使う。丈夫な和紙は一年間充分に使える。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　今ほど残り物を棄てるなど以ての外で、御用聞きで得意が決っているゆえ無駄が無い。洋菓子屋なども万一売れ残った場合、近所や知り合いに其の日の内に分配するが滅多におこぼれには預からず、所謂無駄が無い。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　当時の商人が時間で廃棄処分しているのや、使い回しを見たら罰当たり奴と怒鳴られ、拳固の一つ二つが飛んでこ来よう。思へば銘々が食に対し、生活に対し引き締まった堅実な態度で過していたのは、不自由な生活から生まれ出た質実剛健型が身に付いての事と思う。学ぶべき所は多々有る。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>独り言</dc:subject>

<dc:creator>中井のナナ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-11T14:11:30+09:00</dc:date>
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<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　長時間、絢爛たる開幕式を、もし、選手方が見ていたとしたら可成疲れが残ったのではなかろうかと案じた。其の所為ではなかろうが、先発組みは残念な事に余り振るわない。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　何時もマスコミは期待を持たせる言葉が多く、選手に対して負担が掛かり過ぎ、何が何でも「金」をとの気構えをそそるのは良いかも知れぬが、相当精神的圧力が掛かるのではないかと感じる。今迄にも騒ぎ過ぎ成績過剰なまでの報道の割には外れが多く、伏兵的選手が高得点を挙げる例もあった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　出場選手は騒がれずとも選出された事への名誉と重責を担い、期待に応えるべく力の限りを尽くす心構えで出場していると思うが、時の運、慣れぬ土地での体調崩れに悩まされもしよう。力を出し切っても破れたり、金を狙っても逃がした選手達、ご苦労様でした。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　戦いを見て思うことは余裕を残しての引き際は、出場への意欲との狭間で悩む事であろう。誰しも自身を信じ、戦える自信があるからこそ選出に応えるが、相撲界でも余力を残し、惜しまれつつ引退するには余程の決意が必要と思う。然し、己を制する確かな精神力には敬服する。栄誉を重ねた人こそ自身は引きたくとも側が許さぬ事もあろうし、栄光の陰に引き際の辛さも理解出来る。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　兎に角、出場の選手方、体調を崩さず最後まで、ご自分なりの力を振り絞って戦い抜いて頂く事を祈る。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>独り言</dc:subject>

<dc:creator>中井のナナ</dc:creator>
<dc:date>2008-08-10T11:19:59+09:00</dc:date>
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