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使い様

 新聞にでかでかと麻生首相の「失言?」と出ており、高齢者を侮辱とあったが、後に「元気な高齢者に働いて貰うことも健康に良いとの意味を含めての事」と釈明されておられる。

 「物も言い様で角がたち」 「丸い卵も切り様で四角」の諺の如くで、言葉足りずも、多すぎても真意は伝わらず誤解を招きやすい故、一言一句心して、特に上に立つお方は注意なさらねば、注目の的であられれば尚の事大変な損と申すか誤解を受けると感じる。

 別に肩を持つわけではないが、高齢者だからと押し込んでしまうのも如何なものか、お達者であれば蓄積された知恵、豊富な経験を引き出して、大いに利用致せば若者達は大変勉強になり交流も出来、相互に相乗効果が生まれてくる.事、間違いなし。此の手を利用せずば国の損失でもあると思う。

 さすれば介護を受ける高齢者も少なくなり、元気な高齢者が増えれば家族は介護の心配も無くなり、活動的に働き易くなり一挙両得となる。年寄りだからと定年で仕事を止めてしまわれると一変に気力を失い、人によっては痴呆を早めたり、体力が衰えさせてしまう悪循環は、何方も、叉周辺でも多く感じられる事と思う。

 仕事などはしたくない方は隠居して頂き、何等かで仕事に生き甲斐を感じられる方はどんどんなさる、させた方が若返る。報酬より仕事が出来る喜びを感じさせることが元気の源を作り出せるのではと感じる。

 一見大事にしている如く見えても年寄りらしくさせ、仕事を取上げている状態と言っても過言ではない。昔は子守、炊事とと家事を仕切っている舅、姑の家庭が多くあり二代、三代同居家族も多く、年寄りから色々学び伝えられた知恵が今日を築き上げてきたが、敗戦後核家族となり、年金制度はありがたいが子供は親を見なくなり、親は孤独感でいやが上にも年老い、なす事無く病院通いの悪循環、医療費は嵩み医者は手が回らずと、悪い結果が生み出される。

 これ等を申されたかったのかも知れない麻生総理、と解釈いたすことで終わる。

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政治とは

 何たる不様な事かと思わざるを得ない内紛的様相の報道を耳にし、呆れるばかり。渦中の人に取っては自分達の姿は全く見えていないのか、傍目八目の目からは愚かしき限りと見えてならない。

 国民への政治議論は何もなされず、大事な真偽はそっちのけ、我が党の番と喜んでおられると思われる方々にも任せるにしては不安だらけ、さりとて崩壊寸前、遂に「ブッ壊す」の言葉通りになりそうと言うより、皆の手で崖っぷちの家を落とそうとしている姿に写る。

 19年頃、アメリカ軍によって空から撒かれたビラの絵を思い出す。崖っぷちに半分せり出した家を、状態を知らずして国民皆が号令の元、後ろから押し出している。それ以上押したら崖から家が落ちてしまう、押すのを止めなさい。と降伏の勧告ビラであつた。其れにそっくり。この際、国民も確り考えるべき時と思われるが、果たして任せられる党が?????「遣らせてみては」と安易な声も聞くが、其の手しか見出せないであろうか不安のみ。

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選挙

 この辺で変えてみてはとの思いに偏っておる人も多いのではと案じられる。余りにも報道過多で、多分に個人的予測も加わっており、真実は伝わっていないように思えてならない。

 「講談師見て来た様な嘘を言い」的な、「会談では……なされると思う」と言うような発表が多く、何種類かの新聞や、各局を隈なく聞くわけにも行かず、報道だけで、あれ此れ思い巡らし、決め兼ねている人も多いと思われる。

 投票日前の投票も出来るようになってはいるが、投票権を持っていても投票に行かれない年配者も年々増え、選出したき人えの投票も侭ならず、棄権止むを得ない人数も可成居られると思う。

 これ等の現状への配慮は無い故、出したい人が果たして当選出来るかどうかも疑問である 。

 耳障り良く無償と謳っても、補填は何処から捻出かが明らかにされず、不安が募るが如何なることやら、お先真っ暗と感じる 。天下分け目かもしれないとさえ感じる明日である。

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