休耕地
一旦、休耕地にすると元に戻すのに3年以上掛かると聞いている。後継者が農業を離れ、高齢化で、もう農耕をする事が出来ずに田畑を放置せざるを得ないのかと思っていたが、何の事は無い、「休耕すればお金が貰える」制度を作り、農民の精神を破壊したのは農水省だと載っていた。驚きである。
いつぞやも、助成金は何ヘクタールか纏まらなければ出さない。新しい機械を入れるにしても資金が無い。助成金が貰える広さは無い故に何軒か纏まってとなるが、飛び飛びに田畑を持っている人にとっては合流も出来ない。お金を貰って休耕する以外手がない事になる。態よく小農家は弾き出されて行く。
生産不足は野菜の値を上げ、消費者は安物を買い漁る事を付狙い、輸入を増やす。気候の関係で野菜が豊富に取れてもコストを抑える事と相俟って折角の野菜も埋められる矛盾さ、牛乳にしても余る、牛を減らす、輸入が止まる、牛乳が足りないと翻弄されている。
一つの案も中々纏まらない政治。各都道府県内で賄うと言う案を実行し始めていると聞く。確かに、確実な成果が現れると思われる。国民が豊かになるなれば知事さんがた頑張って欲しい。


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