電話
明治30年?の今日、日本で始めて公衆電話が開通した日との事。一通話15円、当時大学出の初任給が1円50銭との事。高嶺の花が時代の進歩に連れ、今では携帯が普及し公衆電話を探すのが困難な時代となった。
戦前では遠距離は申し込んでから可成の時間を待つ。昭和の始めでは各家に電話はなかったが、何故か我が家に有り、受話器を取り箱の横手についている手回しのハンドルを回し、相手の番号を交換手に告げ、通話が出来る悠長な時代が懐かしく思える。
交番と見まがう公衆電話ボックスが出来、戦後はタバコ屋の店先や酒屋などに設置され、その後至る所に数が増され、何処からも用が足す事が出来、公衆電話ボックスも改良され蒸し暑いボッスはなくなった。
携帯電話が普及されるに及んで、電話ボックスを探すのに大変な思いをした。在ったた筈の所にない、連絡せねばならず探し回り、時間は来るし焦ったが見当たらず、駅まで歩いてしまった。
何処でも掛けられる携帯、昔は話し声も人に聞かれないようにボックスであったのに、今では、突然の大声に振り向くと人混みも構わず話す。しかも禁じられている車内でも平気、若者から常識を心得ていられよう年代の人までが平気で行う。崩れてしまった世の中にただ呆れるのみ。
携帯の電波が禍を及ぼすゆえ電源を切ることを注意しているのに声を出さねば良いと理解しているのか、盛んに指を動かしており、困った物だと溜息をつく。下手に注意すれば後が恐ろしい時代。
携帯の便利さは持ってわかるが、経費とにらみ合わせ、「人の振り見て我が振り直せ」と心得て用いている。
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コメント
拝啓
爽やかな青空が続いております。湿度も低く空気の透明度も高いように思います。
パンク修理は手間がかかるので、まだ行っておりませんので、休日のポタリングはランドナーになりそうです。今度の休みは曇りの予報、残念ながら青空の中のお出かけとはなりそうもありません。
コメントありがとうございます。
公衆電話で思い出すのはテレフォンカードです。出始めのころは、当地まで普及するのは相当時間がかかると思っていたら、あっという間に消え去ることに、驚きです。ドイツで調達したテレフォンカードは厚みが1mm以上あり、日本の薄さとの違いに驚いたこと、時間はあっという間ですね。
敬具
投稿: chaoちゃん | 2008年9月11日 (木) 21時25分
拝啓
今日は雨、恵というより体のけだるさを催すような存在に感じてしまいました。昨日まで、爽やかだったものですから。同じ記事にコメントを記しました。
コメントありがとうございます。
明日も出社確認してからの行動になりそうです。少し遠出をしてみたいのですが、どうなりますことやら。
敬具
投稿: chaoちゃん | 2008年9月12日 (金) 22時57分