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 本家の跡取りが尿路結石で激しい痛みに襲われ、一日余で快復、体質に因るとの診断の由、常々健康で活躍の彼氏にとってさぞ驚きの現象であろうが、医療の力、快復の早さ上々至極と安堵した。

 石が体内に潜み動き出した時の痛みの激しさは男でも我慢がならぬと医師に言われた経験者である。「サイレントストーン」といわれた親指大の石を胆嚢に40年近く抱え持っていた或る日、突然激しい痛みに襲われたものの波状攻撃的の痛みなので堪えながら三日を過すが、夜も寝らず息も出来ぬほどの痛みの激しさに、夜明けを待ち息子の車で病院へ。

 三日我慢した事が祟り、胆嚢の入り口を塞いだ石の為に胆嚢内の液が膿となり、抽出しなければ手術も出来ぬと数日間抽出後手術、周囲まで膿の影響があれば取り除かねばとの解説を受けたが胆嚢摘出のみで事なきを得た。以前三度ほど開腹手術を受けた時は傷口の痛みや傷は早く治ったが、年を重ねては痛みは時折チクチクと、傷はケロイド状、糸の様な傷跡とは行かない。七年前の事である。

 命は授かり物、生かされている意義を深く考えさせられる。世にある間、預かっている器としての体を大切に管理保護すべき事を学ばせられて今日がある。

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コメント

拝啓
 寒い日が続いております。先日までの暖気はどこに行ってしまったのでしょう。
大変な経験をされたこと、記事を読むだけで痛みが伝わってきました。間近で結石の痛みを訴える人に接したことがあるものですから。
コメントありがとうございます。
若者の楽しみは多様化し、体力増強の必要な楽しみは敬遠されてしまうようです。
                      敬具

投稿 chaoちゃん | 2008年5月13日 (火) 20時23分

尿路結石のことで、さっそくお見舞いの言葉をいただき有難うございます。
石がとれたものの、まだ何となく尾をひいている感じです。今回が4回目で、これまでの経験から、大丈夫と思っています。ご心配をかけてすみません。いろいろと有難うございました。

投稿 S・Nakai | 2008年5月13日 (火) 21時21分

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